来年度の居候候補来館

 K都大学のM1の院生さんが、当館の標本データを利用して研究したいということでお話を聞きました。結構アバウトな感じで話をしているので、色々とアドバイスをして、持ち帰って指導教官と話をしてもらうことにしました。博物館の標本データの整理がこれで進むなら館としてもメリットはあるのですけれども。
 なんか、去年の今の時期も同じようにM1の学生さんが来ていた様な。同じ様な感じになるんだろうか・・・とZくん(現在M2、博物館に居候中)に話をしたのでした。