訃報3

 午前中は職場で仕事を少しして、午後から葬儀に参列させていただきました。
 通夜・葬儀に参列した様々な分野のプロ・アマのナチュラリストの仲間、お弟子さん?達を見て、ナチュラリストとして充実した一生をすごされたんだな、と感じました。
 どんな人でもいつかは死を迎えます。それまでに自分は生きた証として何を残せるんでしょう。私の場合、人・物(標本、論文などの文章)でしょうか。日々、精力的にすごしていきたいものです。