報告書脱稿

 懸案のシモツケコウホネの報告書は昼にカナダ人研究者に英語をチェックしてもらい、夜に体裁を整えて完成。深夜、郵便局にダッシュ。まるで、大学院生です。とりあえず形になりました。意外に色々なことがわかりました。今後、良い投稿論文に仕上げるためには関連論文をもっと読み漁る必要がありそうです。