改訂稿の返送と新規論文の初稿完成

 投稿論文の改訂を元ボスとの間で何回かやり取りをしていたが、ようやく今日で終了。ありがとうございます。Editorあての手紙も書いて再度ボスに送る。これでようやく改訂稿を送ることができる。論文の審査結果が返ってきてからもう1ヶ月も経ちます。離れてしまうとやっぱり時間がかかるものですね。ああ、すぐアクセプト通知こないかな。
 8月17日に思いつきで書き始めた新規論文も今日で初稿完成。結構時間がかかってしまいました。で、これも元ボスに送る。手間がかかる弟子ですみません。前の例を元に考えると投稿は10月位かな。
 これで手元に残っているのは修論生時代のアロザイム論文のみ(その他、書きかけは1本)。これが曲者なんだよなぁ。研究初心者の時の計画で突っ走ったものなので、研究方法に穴がかなりある。そして良くわからないという結果。一番時間をかけているが全く進展しない。ああ。でも、これが終われば晴れてD論完成に向けて取り組めるというものです。


 ふう、頑張ります。